今日のツミ

 今日は寒かったですね...僕の四連休唯一の平日ということで、郵便局にいったり役所にいったり免許更新センターに行こうとしてました(冷えて体調を崩しつつあったので、最後のは他の用事の兼ね合いも考えてまた今度にしました。)

 文化祭と論文の圧力に揺れながら何も関係ない事務作業をするのはちょっと辛いものがありますね。なんで印鑑なんて前時代的なものが必要なんだ、とかテキトーにありがちな愚痴を考えてましたが、印鑑全然必要ありませんでした。もぅマヂ無理。友達や後輩の発表観にいきたかったアァァ

 

 あまり関係のないぼやきなんですが、間違った選択を捉える感覚って人が物語を歩み始める重要なきっかけだと思うんです。ああなんて酷いんだ、と思うところに線分や螺旋の時間的世界観が開けてくる、みたいな...僕は元から趣味で小説を書く感じの人で、文章という大してインパクトのない媒体で味を出すために暗めの内容のものばっかり書いていたのですが、これは歌とかダンス等媒体の面白さでより良いものをみせて物語を作る人達にとってはただの根暗だと思われるようで...僕はかなしい!

 

 そんな僕のもとに今日、罪の塊のような無味ニコチンリキッド30mlが送られてきました。大きな物語の期待に満ちたエデンの林檎です。こいつに関してもそのうちなにか書こうと思います。