低予算で始めた電子タバコ・ロマン編

 この記事は僕の電子タバコに対するロマンの所感を記すものです。内容的には以下の記事の続きになっています。

低予算で始めた電子タバコ・導入までの心境 - verda5の日記

 ちなみにさっきまで「低予算で始めた電子タバコ・界隈の毒霧編」を書いていましたが、ちょっと気持ち悪くなったのでボツにしました。僕の霊感によると今の日本のこの界隈は、お金を余らせた穏便なおっちゃん達のほか、走悪性のある破滅的バッドボーイ、一点突破型オタクの三本柱によって成り立っていると思われます。「電子タバコ 初心者 スレ」でgoogle検索してもらえばトップに彼らの作り出した地獄が見られますが、僕はああいう人種ではないです...あくまで一人の流動的なトレンディーヤングが捉えた電子タバコについて語るつもりです。

 

 今回はそんな僕の抱く電子タバコのロマンをぽつぽつとぼやきます。特に網羅性や説得を意識したものでは無いです。

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 これはペン型の電子タバコですね。コンパクトな上一番場所を選ばないです。

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 これは下部に電力や電圧の調整を行う箱型バッテリーを用いたものです。本格的に電子タバコを吸う人の多くは箱型を選ぶことになります。野外で吸うのは気持ち良さそうです。

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 電子タバコのパーツは上部の液体タンク、下部のバッテリーに二分されますが、デザインの要となるバッテリーはパーツ次第で見た目が大きく変わります。